オンラインカジノは始めるのは意外と簡単で、国際機関に認可された運営元を選べば大きなトラブルもありません。
現在は日本語対応しているだけではなく、勝ち金の振り込みだって日本の銀行口座をダイレクトに指定できるケースもあります。
一部の運営では海外銀行を経由して手数料を取られて、送金まで日数がかかることもありますが現在は電子マネーだったり、前述したように日本の銀行に直接送金してくれるケースもあるのです。
換金はコインが一定数貯蓄された状態でなくてはいけないですし、ボーナスコインだけでは換金出来ないなどの制限があります。
それから損益は計上出来ずに一定以上の金額の勝ち金が出ると、確定申告を行わなければなりません。
雑所得は20万円以上で申告義務があるのですが、無職の場合には48万円以上など人によって条件は異なります。
ギャンブルなので時々は大きく勝ってしまいますが、何度もオンラインカジノをやるつもりならば損益は累積計上出来ないのだから、コインのままにしておいてゲームを楽しめばいいのです。
私がおすすめするオンラインカジノのゲーム
ブラックジャック
オンラインカジノでは勝率の高いブラックジャックをよくやります。
本当はスロット系の方が好きですが、スロット系はやっていると勢いよくコインが減るので、ブラックジャックをやって増やして軍資金にするようにしているのです。
嘘か本当か分かりませんがブラックジャックの勝率は50%以上と言われており、勝負所を見極めて賭けてゆけば確かにプラスになることの方が多いのが特徴になります。
合計数が21に近付けばいいと言う、カードゲームの中ではシンプルなところもやりやすいポイントです。
カジノの取り分も少ないので、最もお得なカードゲームのギャンブルと呼ばれています。
バカラ
次に親しみやすいのがバカラであり、バンカーとプレイヤーどちらが勝つかに賭けるシンプルなゲームです。
引き分けという項目もあり、統計的に9%から10%程度が引き分けになります。
割合が低いので実質は2択のゲームになります。
運に任せる要素が強く、運営側の取り分はブラックジャックに続いて低いコスパのいいギャンブルです。
クラップス
3番目にやるのがクラップスで、日本で言うところの丁半博打みたいにサイコロを振って、合計数を予測してゆく賭け事になります。
プレイヤー数も多くカジノとの対決になるので、自分の賭け事だけではなく他人の行動を見ていることも楽しいです。
実際は行ったことがないけれど、リアルなカジノでは大声を出したり手を叩いて一番場の盛り上がるギャンブルだと言われております。
スロット
こういう運要素が強くカジノの運営の取り分が少なく、ある程度勝率の高いゲームでコインを貯蓄しておき、やっぱり一番やりたいのがスロットマシーンです。
昔からパチンコ屋へ行くのが好きで、スロットはよくやってお金を使ったり逆に設けたこともありました。
好きな台は両手を使っても足らず、今でも時々パチンコ屋へは足を運んでいます。
しかし法律の改正でギャンブル性が少なくなったり、勝ち負けの感覚が弱くなるなど以前と比べれば射幸心が弱くなって残念です。
時代が変わってパチンコ人口も少なくなって、法律の改正でゲーム性も乏しくなったものの以前に比べれば健全になっている感覚は高評価になります。
割とやんちゃな人が多かった印象のパチンコ屋だけど、現在はマナーを守って遊んでいる人の方が多いです。
パチンコパチスロ好きなので、オンラインカジノでもコインの軍資金がある時には迷わずにスロットをやります。
換金性の良い爆発力のある台を選んで打っていると、夢中でパチンコ屋へ通っていた若い頃を思い出して興奮するのです。
リアルな台よりも難しくて中々勝てないけれど、確変が入ると大勝ち出来るのも射幸心が刺激されます。